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発達障害〜小さい頃

こんにちは、manoです。旦那と子ども2人、長男が中学2年生、長女が小学4年生の4人家族です。旦那、子供2人とも発達障害です。

主に子育て日常生活を投稿していこうと思っています。

 

そもそも、息子が小さい頃どんな子だったかという所ですが、産まれた時からすぐ育てにくい子だなと感じてはいました。


出産してすぐ、病室で寝れなかったのを覚えています。すぐ泣いてしまうので夜中抱っこしてオムツ変えて母乳をあげてのループでした。明け方にようやく2人とも寝れたと思ったら8時に沐浴指導の予定があったのを遅刻したことを覚えています。


病室でも泣く時に泣き止ませようと抱っこしてると足をピンと伸ばし、顔を横に向けて身体が硬直してるように固く抱きにくいなと感じていました。それでもこういうのは当たり前の事なのかなと看護士さんを呼ぶ事は無かったです。


退院しても家では常に抱っこでした。よく泣く子で、抱っこ紐の中だと落ち着くようで抱っこ紐をしたまま寝かせる事もありました。

離乳食も5ヶ月で始めましたが、最初ご飯をお粥にして食べるところまでは順調でしたが、それから他の食材になると全く食べてくれず、お粥自体も食べなくなったので、再度始めたのは9ヶ月経った頃でした。

考えたら、夜も1時間半置きに起きるのも9ヶ月まで続いていて、仕事をする為、保育園に預ける前に離乳食が食べれるように、昼寝もよく寝させるように訓練してから預けました。

ねんねトレーニングは、泣いても何もしない。寝るまで待つ。抱っこはせず、犬のお巡りさんの歌を歌ってお腹を軽くポンポンとするだけというのを徹底したのですが、物凄く泣いてました。最初は3時間ひたすら泣き続けていましたね。。見ていて辛かったです。1週間経つと寝れるようになったので、それまで息子もきつかったと思います。

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この記事を書いた人

旦那、中学生の息子と小学生の娘、3人の発達障害をもつ40代の母です。旦那とは国際結婚で、結婚前には海外で生活していたこともあるので、日々の生活、主に発達障害について、国際結婚について、海外での生活について発信していきたいと思います。

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